
1990年ごろ
鳳楽の庭袋帯(山口成三郎 作)
西陣の歴史に残る名職人、山口成三郎の最高傑作といえるだけのレベルの作品。山口成三郎の織る手織りの帯の軽さと、作品の品格は各界著名人を虜にしました。その中でも鳳凰の柄で織り上げたこの帯は「鳳楽の庭」と題し、瑞鳥である鳳凰をいかに高貴かつ、細密なものづくりを極限まで追求な作品です。生前の山口成三郎ももう二度と作ることが出来ないと言われた逸品です。糸づくりから糸染めまで最高峰の職人を集めて結集した作品です。
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